FC2ブログ

中学生と吹奏楽部

吹奏楽部に所属している人が、何人かフルートのレッスンを受けにきています。
高校生は、今来ている子も含め、結構ごくごく基本的なところはできている事が多い気がします。
中学生は、、、、
昔、県立高校の音楽科で、フルートの講師をしていた時、夏休みになると、講習会を開いていました。
主に吹奏楽部でフルートをやっている子達が、レッスンを受けにきます。
ひとりひとり個人レッスンをしていくのですが、10人いたら、まともな子は2人ぐらいかな?
ほとんどの子は、音階もまとに吹けない、中には音符も読めない子がいました。
いったい、中学校の吹奏楽部では、何をやってるのかしら?と首をかしげたくなりました。
だって、吹奏楽部って運動部並みに、練習時間とってるじゃないですか?そしたら、音階ぐらい吹けないとね。

でも、学校によっては独学になっちゃうのかしら?だとしてもね?

これだけは気をつけて
1.中音域のEsの指使いは、左手人差し指、開けましょう。
2.高音域のBの指使いは、左手人差し指、開けましょう。
3.Bの音は、ブリチャルディキーを使わないで、正規の指使い(右手人差し指を使う)でも吹けるようにしましょう。
4.アティキュレイションをつけましょう。(スラーの時、最初の音のみタンギングして、スラー内はタンギングしない)

このぐらいはできるようにして
1.正しい指使いで、最低音Cから高音域Hぐらいまでは、半音階で吹けるように。(早くふけなくてもよい)
2.楽譜を読めるように。

このぐらいは、中学生でも、吹奏楽部に3年間所属していたら、できないと、悲しいですね。

昔、こんな子もいました。
小学校4年生で吹奏楽クラブの子が、習いに来た時、まず、音階を吹いてもらいました。
そしたら、最低音Cから高音域Hまで、全部吹いて、聞かせてくれました。
もう、びっくり!
始めたばかりでしたから、音はあまりよくはありませんでしたが。
どうやって覚えたの? と聞いたら、「本見て覚えました。」、、、お見事。



スポンサーサイト



テーマ : フルート - ジャンル : 音楽

フルート四重奏曲

フルートアンサンブル”えむ”では、来年春のコンサートに向けて、小編成の曲をいろいろ試しているところです。
先日の練習では、ベルトミュー作曲の「 猫 」を、皆さんに楽譜をお渡ししました。

ベルトミュー:猫 Ⅰ ペルシャ猫
         Ⅱ ピューマ
         Ⅲ シャム猫
         Ⅳ 山猫
         Ⅴ シャ・ペルシェ
編成はフルート3本とアルトフルートです。
私は、川崎優先生主催の「ムジカ・フィオーレ」に所属していた時、アルトフルートで演奏したことがあります。
各々の楽章は、かわいらしい猫の様子を描写しています。、ちょっとポピュラーな感じのする素敵な曲です。
今度の音出しが楽しみです。

偶然なのですが、先日恩師の野口博司先生から、ザ・ステップのCDが送られてきました。
偶然にも、その中の一曲がこの「猫」でした。
やっぱり、人気があるのですね。
ちなみに、「ザ・ステップ」は私も、昔はメンバーでした。


ここでそのCDをご紹介します。

「The step concert Ⅲ」

steppu_convert_20111010220113.jpg
(税込み2940円)

プログラム
ホルスト:「組曲」より惑星 水星・木星
モーツァルト:ピッコロ四重奏曲 ト長調
バッハ:小フーガ ト短調
ベルトミュー:猫
ボザ:夏山の一日
ラヴェル:ダフニスとクロエ第2組曲
レスピーギ:リュートのための古風な舞曲とアリア
      第組曲よりイタリアーナ

テーマ : フルート - ジャンル : 音楽