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チェンバロ

今年は、第4回クリスマスコンサートを開催します。
今回は、チェンバロを使用しますので、お借りする、チェンバロを
ピアニストの松島さんと見に行きました。
本当に、素敵な音色です。
チェンバロ奏者の川合さんから、説明を聞いて、わかったことは、
ピアノとは、違った楽器であること。
弾き方も基本的に、違うこと。
基本は、音は重ねない。
、、難しそう。
でも、さすが、松島さん、普段ピアノだけでなく、ミュージカルなどで、シンセなども弾きこなしているからか、すぐに対応していました。
私も、今度のコンサートでは、このチェンバロの伴奏で、バッハのトリオとイベールの間奏曲を演奏することになっています。
とっても楽しみです。

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アーティストボランティア

今日は、県のアーティストボランティアで、
「メディカルホームまどか」でコンサートに行ってきました。
3階建てのホームで、各階で30分ずつのコンサートでしたので、3回演奏しました。
いつものように、洋司先生とフルートデュエット、フルートとピアノ、フルートと歌
と組み合わせるのですが、
私の、ピアノ伴奏のレパートリーが、限られるので、
洋司先生には、本当にいつも申し訳ないと思います。
今日、私の伴奏したのは、グノーのアベマリア、ビバルディーの協奏曲2楽章。
それに引きかえ、洋司先生は、ピアノ伴奏ばっちりですから、なんでも弾けます。
私は、いつも、アーティストボランティアのコンサートでは、歌を歌わせてもらっています。
私が今、勉強している歌は日本歌曲で、ちょっとなじみのある曲とは言えないと思うのですが、
フルートの演奏の中に、詩を楽しむ=歌を楽しむそんな時間があったら喜んでくださる方もいるかな?
と思って、歌っています。
今日歌ったのは、
木下牧子作曲やなせたかし詩の「愛する歌」の中から6曲を歌いました。
やなせたかし先生の詩も、とっても素敵で、曲も本当にきれい。
洋司先生は、どんな曲でも、いつもさらっと伴奏してくれて、いつもその腕前には、関心しています。
さて、今日は、歌以外は、同じプログラムでした。
う~ん、3回同じ曲は、あきました。
が、歌は、毎回、違う歌を2曲ずつ歌いましたので、新鮮で、、、
それに、今日はとっても気持ちよく歌えました。
楽しいコンサートでした。
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プログラム
フルート二重奏
 テレマン : カノンソナタ第3番1楽章
 エルガー : 愛の挨拶
ピッコロ&ピアノ
 グノー : アベマリア
 本居長世=林光 : 七つの子
 山田耕作=林光 : 赤とんぼ
歌とピアノ
 木下牧子、やなせたかし ロマンチストの豚
                 歌と涙と私と
                 雪の街
                 ユレル
                 さびしいカシの木
                 犬が自分の尻尾を見て歌う歌
歌とピアノ(会場の皆さんと一緒に)
 見上げてごらん夜の星を
 ふるさと

テーマ : フルート - ジャンル : 音楽

メンタル面??

教えていますと、本当にいろんなタイプの方がいます。

要領の良い子
音校で、フルートを教えていた時、
生徒さんは、音大受験希望ですから、こちらもそのつもりでレッスンするのですが、
普段のレッスンが、まあ本当に練習して来ないんですよ。
結構いい感じで、演奏するんですけど、練習してこないから、教則本が全然進まない。いつも叱咤激励。
ところが、実技試験になると、
暗譜で、そこそこりっぱな演奏するんですよ。
ご立派!
だったら、普段もっと練習して、目指せ!と思うのですが、、、、
その子は、武蔵野音大出て、フルーティストとして!活躍

要領の悪い子
その子は、自宅にレッスンに来ていました。
将来は、音大へというのが、希望でした。
趣味の方なら、楽しさ一番という感じでレッスンしますが、
音大受験となると、こちらも力が入ります。
、、、悪くない、私の注意にもよく耳を傾けて、反応もいい。
じゃあ、通してみて、、、、
ミスが多いんです。初めは練習不足か?と思っていましたが、
緊張しちゃうのかしら?
アルテで、仕上げ、二重奏でやると、
、、、、総崩れ、さっき一人で吹いた時は、できていたことも、ボロボロになっちゃうんです。
精神的な面でしょうか?
私も、励まし、工夫してレッスンをしましたが、
結局、本人の意思で音大受験は無くなりました。
お母様は、がっかりしてましたが。


緊張感

フルートはメンタル面が本当に影響する楽器だと思います。
私が、今まで一番緊張した思いでは、芸大の入試です。
その頃、私は、巣鴨に住んでいて、確か、バスで行ったと思うのですが、
もうバスに乗ったころから、緊張のあまり、心臓が口から出てきそうなくらい苦しくなって、息するのもやっとだった思い出があります。
緊張で、あんなに苦しい思いをしたことはあの時だけのような気がします。
なら、今は緊張しないか?そんなことは全然ありませんが。

緊張というと
ある発表会でゲスト出演した時、その打ち上げで、出演者が一人づつ感想を言うのですが、ある子供が、「今日は、緊張したから全然うまく演奏できませんでした、、」と発表すると、その後の子供たちが、皆そろって「私は緊張しなかったから上手くいきました、、」「緊張、、、、」と次々に緊張感の発言をしていたのには笑えました。

私が受験の時、ソルフェージュの先生には、
「ばかは緊張しないのよ、あなたよかったわね。ばかじゃなくて」なんて言われました。
フルートの先生には、
前の晩「いいんだよ、緊張で一晩眠れなくても大丈夫」
なんて励まされました。
そうです、人間ですから、緊張するのは当たり前なんですよね。
結局は、この緊張とどうつきあっていくか、ということだと思います。